吉備中央町で「科学運動会」!!

2025年11月9日、吉備中央町 旧御北小学校体育館でEnjoy Science「科学運動会」が開催され、幼児〜中学生22人と、大人18人が参加しました。
吉備中央町のEnjoy Scienceは年間5回の予定で、主催者のmayumiさんが中心になって吉備中央町の学区を超えた楽しい科学の講座を盛り上げておられます。昨年から始まったこの取り組みも今回で5回目となり、地域の中での認知度も高まり、だんだんと自走に向けたエネルギーが高まりつつあります。私もずっと講師として参加させていただいていますが、なんだか町の盛り上がりに一役買えているようでとてもうれしく思っています。
さて、今回は楽知ん研究所が開発した台所真空実験〈しゅぽ↑しゅぽ↓〉がテーマでした。その最後にオプションとして「マグデブルク半球の綱引き」というものがあります。17世紀のドイツの市長さんであったゲーリケさんという人が真空実験に夢中になり、ついには直径60cmの銅の半球2つを真空引きして、馬16 頭に引っ張らせてやっと外れた、という壮大な実験の現代版です。
この話をしたときに、mayumiさんが「じゃあ、いっそ昨年末で廃校になった小学校の体育館で科学の運動会にしたらどうですかね?」と面白いアイデアを出されました。今回は工作でシリコンのなべつかみを10cm角に切って凧糸をつけた「ピタッと吸盤」を作ることにしていたので、それを使って「魚釣りゲーム」にする、さらに今年最初にやった《長い吹き矢短い吹き矢》の復習としてストロー吹き矢大会もできる!というのです。素晴らしいアイデア(^^)//
当日は〈しゅぽ↑しゅぽ↓〉でたっぷり楽しみ、驚いた後、体育館でユニークな科学運動会が開催され、大いに盛り上がりました!!
こんな光景を見ることができて、心からうれしかったです。ありがとうございました。
















